こんにちは、群馬県太田市 デザインリノベーション ienowa(イエノワ)桑原です。
増改築リノベーションの現場リポートです。
リビングダイニング側は断熱材を入れ床を貼っているところ

増築部分の進捗はといいますと



外側はまず排水



そしていよいよ足場を組み始めます。


増築部分だけでなく全体を塗り替えます。そして屋根も葺き替え。



ルーフィング貼ってるのもこわいぃ。
今日のレポートはここまでっ。
続きーその5ーはこちら
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こんにちは、群馬県太田市 デザインリノベーション ienowa(イエノワ)桑原です。
増改築リノベーションの現場リポートです。
リビングダイニング側は断熱材を入れ床を貼っているところ
増築部分の進捗はといいますと
外側はまず排水
そしていよいよ足場を組み始めます。
増築部分だけでなく全体を塗り替えます。そして屋根も葺き替え。
ルーフィング貼ってるのもこわいぃ。
今日のレポートはここまでっ。
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こんにちは、群馬県太田市 デザインリノベーション ienowa(イエノワ)桑原です。
フルリノベーションのお家H様邸は外構工事もやったりしまして、その後離れの外壁塗装工事も施工させていただきました!
(外構工事ブログはこちら・フルリノベ後の様子はこちら・外壁塗装後の様子はこちら)
どうでしょう?めっちゃキレイになりました~。
すでにフルリノベのお家で過ごされて、様子を伺いついでに写真も撮影させていただきました。
2階の廊下の窓は以前はくもりガラスだったため特に外を眺めることもなかったそうですが、今回はせっかくなので透明のガラスにしました。毎朝赤城山が見えるなーなんて景色を楽しんでいるそうです。
そのかわりといってはナンですが、あまりにも見渡せるので外からのぞかれる気がして恥ずかしいから部屋のドアはちゃんと閉めちゃうそうです。笑
さらに新しいアイテムが追加されていました。
ぱぱーん。ルンバ。
名前はプリンちゃんです。(なぜプリンちゃんなのかは聞き損ねました)
ある日、プリンちゃんが部屋の掃除をしているとドアを自ら押してしまい部屋に閉じ込められたことがあるそうです。ぷぷ。そんなことあるんですねー。名前を付けたい気持ちが分かります。
さらに収納も活用されていました。
スペースが限られていますが、大きい米袋4つまでは入りそうです。
以前は玄関先に積まれていたことを考えるとこれだけでも重宝しますよね。
H様邸は住宅街の中に並んでいるので、フルリノベするとかなり目立ちますね。いい意味で。
ブルーの外壁がモダンでカッコいいです。
お家の中もリノベ前にかなり片付けていらしたので新しくなってからもスッキリ過ごされていました。日々の生活の質が上がって以前にも増してとてもイキイキされて、こちらもうれしく思います。
H様邸訪問レポートはここまでー。
こんにちは、群馬県太田市 デザインリノベーション ienowa(イエノワ)桑原です。
今日はフルリノベーションの現場レポート、解体編です。
築50年ほどのお家を骨組みだけ残してすべてやり替えます!
建て替えて新築を建てるよりはもちろんコストが安く済みますが、なにしろ使えるもの(この現場では柱や梁など)はリサイクルするっていうカーボンニュートラルがさけばれるこの時代にマッチしているではないですか!(←カーボンニュートラルって使ってみたかっただけ)
というわけで車庫部分の解体の様子。
車庫解体の動画はこちら
さて、ここからは内部の解体に入ります。
解体するのにもちゃんと分別しているので、先に壊すところ、あとで持っていくのでそれと合わせて後で壊すところとかいろいろあります。
柱や梁は残しますが間取りが変わるので、いる柱といらない柱を指示します。
さて、外側部分はどうなっているかといいますと、瓦をおろし…済みの屋根。
瓦の下ろし作業に間に合いませんでした。
屋根からおろした廃材やら、床組みやらを片付けたら問題発生。
住宅側まで柿の木の根っこが侵入してる~!!
解体最後の仕上げ動画はこちら
解体現場リポートでしたー。
今日はここまでっ。
次回:基礎コンクリート工事
こんにちは、群馬県太田市 デザインリノベーション ienowa(イエノワ)桑原です。
今日も増改築リノベーションの現場レポートはじめます!
先日のブログで増築部分に基礎を立ち上げていましたが、その後
べた基礎部分というんでしょうか、内側にもしっかりコンクリートを施工しまして
土台と柱を建てはじめ、骨組みが出来上がってきました。
屋根部分も出来てきました。
そして野地板を張ればもう形が出来上がっています。ぱぱーん。
そのあとしっかり養生。すぐに外壁をつくるわけではないのです。
その中はこんな感じ。
この後、床の下地を組んでいきます。
天井をつくったり、外壁側を進めたり並行して仕上げていきますよ。
変わりまして、床を剥がした既存LDKのほう。
広いLDKは無垢の床だったのですが、ワンちゃんがいるのでお手入れしやすい床にしたいとのことと、床が傾斜しているようで気になるとのことでした。
実際、床根太から高さが違っていたので、調整するため鋼製束を入れています。
こちらも増築部分と並行して仕上げていきますよ。
今日のレポートはここまでーっ。
続きーその4ーはこちら
こんにちは、群馬県太田市 デザインリノベーション ienowa(イエノワ)桑原です。
先日、大安に着工したI様邸のその後の様子をレポートしますっ。
増築部分に樹木があったのでまずは根っこごと撤去。
さっぱりキレイになりました。
さらに、内部もトイレや洗面、お風呂などの解体が進みます。
壁がなくなったお風呂側からの眺めはなんともシュールな感じがします。
ドッキリを仕掛けられた人の気分といいますか、どこかのセットに迷い込んだような。
外壁まわりの解体が終わってブルーシートで囲ってます。
お風呂の下の土間コンクリートを解体しているところ
中にはこんな塊のままで出てくるものも
お風呂と洗面室内の解体完了
そして以前社長が自ら剥がしていた板張りの壁も剥がし終えて、LDKの床も張り替えます。
既存の無垢床を剥がし、床の下地も剥がします。
床の下地合板まですべて剥がした状態がこちら。
変わって、外の様子
この後、アンカーボルトを入れて、レベリング材を入れてキレイに仕上げます。
※レベリング材(セルフレベリング材)・・・補修材のようなモルタルと比べて、とても流動性が高い下地調整材、さらさらなので自ら水平になる材料
仕上げた状態(ただいま養生期間中)がこちら
今日のレポートはここまでっ。
現場からは以上です。
続きーその3ーはこちら