えびす講

こんにちは、群馬県太田市 デザインリフォーム ienowa(イエノワ)桑原です。
この時期の風物詩、えびす講へ ienowaのみんなで行ってきました。

桐生西宮神社は西宮本社の直系分社として関東には一つしかないそうです。わたしは桐生市出身なのと実家が自営業だったこともあり、商売繁盛のこのお祭りは小さいころから当たり前のように毎年あることが普通だったのですが、知らない、行ったことがない人がいるのに気づき、歴史のある地元の行事をありがたく思います。

まずはお参り。
分散参拝(本来は11/19、20の二日間ですが、今年は16~20日の5日間)のためさほど混んでいませんがそれでも長い列が並んでいました。

熊手買いました!
これで商売繁盛間違いなしですっ。

熊手を自分たちのために買うのは初めてだったので、こんなことがあるとは…。

拍子木とお店の人の掛け声で景気づけしてもらいました。
ありがたいですが、めっちゃ恥ずかしい…。


木のオブジェ

こんにちは、群馬県太田市 デザインリフォーム ienowa(イエノワ)桑原です。
先月ハロウィーンも終わったし、11月はイベントあんまりないし、ってことでお店に行くとクリスマスの飾りつけとかグッズとかであふれています。

とはいえ、わたし自身はさほどクリスマスとかに浮かれることはないので、お店の飾りつけもいらないかなって考えていました。わりとドライな感じです。一応女性なんですけどねー。

なのになぜか、玄関にクリスマスコーナーができました。





先ほど赤羽根社長がニコニコしながら帰ってきまして、楽しそうに飾りつけをしていました。

飾りつけをしてご満悦な社長。

↓この木のオブジェに呼ばれたそうです。

ウキウキした子供みたいでかわいいでしょ?うちの社長。笑

ショウルームへ勉強に。

こんにちは、群馬県太田市 デザインリフォーム ienowa(イエノワ)桑原です。

今日の午後はパナソニック リビング ショウルーム 高崎へ行ってきました。

3人で新しい商材や、お風呂やキッチン、トイレなどの設備を改めて勉強してきました。
赤羽根さんはもうすでに聞いたこともある話もあってちょっと飽きてましたが。笑

話をしていたのでさほど写真も取れず…。二人の見切れ写真のみです。

資料もたくさんもらいましたが、個人的に気になったのがリゾートバブルと酸素美泡湯。
リゾートバブルはマッサージしてくれるやつ。お風呂にゆったり浸かりながら全身マッサージしてくれるもの。Panasonic L-CLASSバスルームで対応できます。

酸素美泡湯(さんそびほうゆ)は今話題のマイクロバブルのお風呂です。シャワーとかありますよね。「ちょっと欲しい…」と思っているところ。
酸素美泡湯は L-CLASSはもちろん、リフォムスとオフローラも対応しているので自宅のリノベーションの時だったら初めからコレいれたかったなぁ。

我が家にテレビモニターが来ました。

我が家にテレビモニターって昭和かーっ。

そして我が家ではなく、店舗に、です。
ごめんなさい。しょうもないボケをかましてしまいました。

こんにちは、群馬県太田市 デザインリフォーム ienowa(イエノワ)桑原です。
打ち合わせ用にモニターが欲しいなってことで探しに行きましたらTVがただのモニターよりお安く売っていたのでTVを購入しました。

なんとなく、食卓にTVの風情

打ち合わせの時にパソコン繋いでお客様と打ち合わせすると画面が大きいからわかりやすい。

iPadを繋いで写真を大きく見せてみたりとか、

施工例とか話して説明しきれないことや図面でもわかりにくいところなんかは写真見てもらえばすぐわかったりしますしね。

あぁ、大丈夫、映るねー。なんて確認してましたら赤羽根社長が

リモコンでチャンネルをいじり始めました。

TVなのですが実際この店舗にはTV配線などされていないのでTVは見られないのです。
でも最近のTVはwi-fiとかでネット回線につながるようになっているんですよね。

なのでyoutubeで何かを探している様子…

拡大↓

最近流行りのやつです。
社長がハマっているみたいです。
この後、めっちゃレクチャーされました。笑
五条先生が超強くてカッコいいことだけは理解しました。

DIYの

こんにちは、群馬県太田市 デザインリフォーム ienowa (イエノワ) 桑原です。
DIYで作ったこの看板と馬が好評です。
※馬=駐車場のマーク、看板のことです。なんていうかわからないので ienowaでは通称”馬”と呼んでいます。

先日もお客様のところへフライヤーを渡した際、写真に載っていた馬を気に入って頂いて、後で作ってほしいと言われました。素朴な味がありますよねー。

並んでいるとここが駐車場ですよーってわかりやすいでしょ。たくさんテナントが並んでいるのでどこまで車を停めていいのかしら?と悩まなくて済みます。

それとOPEN看板もシンプルながらカッコよさもあり、関口さんの作るものをしっかり頑丈にする設計力とペイントのプロ(?)の赤羽根社長がマスキングやカッティングシートや塗りの修正を一つ一つ丁寧に仕上げたことでDIYとは思えぬクオリティに仕上がりました。

ちらりと見える内側の重りは漬物石。そしてめっちゃ重いのでわたしは運ばないことにしています。

裏はCLOSED。閉店したらこちら側を外側にして玄関内にいれます。そして重いのでわたしは運びません。(しつこい)

赤羽根社長はこれらがもうすごくお気に入りで。
というのも、遅くまで時間がかかって仕上げたっていう思い入れもありますし、何といっても指を負傷するほど力を込めて作っていたからです…!(特にカッティングシートの切り抜き)
「コレ作ってから2週間も指の負傷が治らなかったんだから」といっていましたが、きっとそれは加齢のせいもあるんじゃないかなーと…。笑

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